高齢者の肺炎球菌感染症予防接種
更新日:2026年4月 1日
今までに肺炎球菌感染症の予防接種(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンまたは20価肺炎球菌結合型ワクチン等)を接種したことがある場合及びご本人の意思が確認できない場合の接種は、基本的には法律に基づく定期接種の対象にはなりませんのでご注意ください。平成26年10月1日より、高齢者の肺炎球菌感染症予防接種が予防接種法に基づく定期予防接種になりました。
この予防接種は自らの意思と責任で接種を受ける予防接種です。接種を希望される方は、ワクチンの効果や副反応等について十分に理解したうえで医師と相談し、接種を受けてください。
肺炎球菌とは
肺炎は日本の死亡原因の第5位であり、成人の肺炎の約2〜3割は、肺炎球菌という細菌により引き起こされるとの報告があります。
肺炎球菌による感染症に対して、すべての肺炎などが防げるわけではありませんが、有効性・安全性が確認されているワクチンがあります。
肺炎球菌には90種類以上の型があり、定期接種で使用される「23価肺炎球菌ワクチン」は、そのうちの23種類の型に効果があります。この23種類の型は成人の重い肺炎球菌による感染症の原因の約4〜5割を占めるといわれています。このワクチンは対象とする型の重い感染症を4割程度予防する効果があります。
詳細は、厚生労働省肺炎球菌感染症(高齢者)【外部リンク】を参照ください。
対象者
小城市内に住民票があり、次の1または2に該当し接種を希望される方
※過去に肺炎球菌感染症の予防接種(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンまたは20価肺炎球菌結合型ワクチン)を自費・公費問わず接種したことがある場合は、定期接種の対象にはなりませんのでご注意ください。
- 接種日に65歳の方
- 接種日に60歳以上65歳未満であって、心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害がある方(身体障害者手帳1級程度)
接種期間
65歳の1年間
- 65歳を過ぎると対象外(全額自己負担)となります。
- 65歳を超える方を対象とした経過措置は2024年3月31日に終了しました。
接種回数
1回
自己負担額
3,300円 (医療機関窓口でお支払いください。)
※生活保護受給者には証明書提示により費用免除があります。
医療機関へ持参するもの
- 自己負担金 3,300円
- 予診票及び済証(市の補助対象者には65歳誕生日の翌月上旬に発送)
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
- 生活保護受給者は生活保護証明書
- 60歳以上65歳未満の方は身体障害者手帳
注意:昭和35年4月2日〜昭和36年4月1日にお生まれの方は、はがきで接種案内通知を送付しております。
- 市内の医療機関で接種を希望する方は、予診票及び済証を医療機関へ準備しています。ご予約後直接医療機関へ受診してください。
- 市外の医療機関での接種を希望される場合は、医療機関へ予約後、予診票及び済証を健康福祉課、各保健福祉センター・健康スポーツセンターまたは各出張所市民課窓口でお受け取りいただくか、健康福祉課へご相談いただけますとご自宅へ郵送します。
接種場所
佐賀県内の医療機関
※小城市内の実施医療機関は、 こちら【 PDFファイル:100.3 KB 】ご覧ください。
※佐賀県内の実施医療機関を確認する場合は、こども及び高齢者等の予防接種について(外部リンク)からご確認ください。
県外で接種する方へ
県外の施設への入所や入院等により、県外の医療機関での接種をご希望の方は健康福祉課まで申請が必要です。予防接種依頼書発行申請書を健康福祉課窓口へ申請書を提出してください。
県外接種依頼書発行申請【 PDFファイル:73.3 KB 】
※健康福祉課で予防接種依頼書の申請を行ってください。(病院へ書類送付後でなければ定期予防接種として実施できません。)予防接種を受け、接種料金を全額支払い、健康福祉課で費用助成金の交付申請を行います。助成額は、本市が県内医療機関に支払う委託料と、実際に支払われた費用のどちらか低い額になります。
問い合わせ
小城市役所 健康福祉課(西館1階)〒845-8511 佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
電話番号:0952-37-6106 ファックス番号:0952-37-6162
メール:fukushi@city.ogi.lg.jp
※「用語解説」に関するご質問・ご要望は、Weblioへお問い合わせください。